だらしない人ほどうまくいく

 

はい。短いですけど今日はこの本

だらしない人ほどうまくいく エリック エイブラハムソン (著), デイヴィッド・H. フリードマン (著), Eric Abrahamson (原著), David H. Freedman (原著), 田村 義進 (翻訳), 青木 千鶴 (翻訳)

整理整頓は、とりあえず目指す状態ではなく、時間と労力に見合う場合のみ行いましょう。という話。

以下、要点。

まず、2組のトランプを取り出す。1組はよく切ってあり、もう1組は絵柄ごとに数字の順に並べられている。それをふたりの人間に渡し、特定の4枚のカードの絵柄と数字を告げて、どちらが速く見つけ出せるかを競わせる。

整理されたトランプ

一組のトランプを順番に並べるには、平均で140秒ほどかかった。さらに、そこから4枚のカードを探し出すのに16秒かかった。

抜き取った4枚のカードを元の場所に戻す時間が約16秒加算される。

これはあらゆるものに言えることだが、何かを完全な状態に保ち続けるには、それなりの労力が必要となる。

ばらばらのトランプ

一方、ばらばらのトランプから特定の4枚を探し出すのにかかった時間は、約35秒。

4枚のカードをどこでも好きなところに戻すには、1秒もかからない。

整理整頓はコストに見合うのか?

整理整頓にどれだけエネルギーを割く価値があるかはプロにもわからない。にもかかわらず、世界は整理整頓に明け暮れているように見える。

アメリカ海兵隊式経営―最強のモチベーション・マネジメント

 

はい。引き続きコーチング的な本を読んでおります。今日はこの本

アメリカ海兵隊式経営―最強のモチベーション・マネジメント デビッド・H. フリードマン (著)

アメリカ海兵隊とは

海兵隊の基本的な組織は海兵空陸機動部隊と呼ばれ、空から、または海から、或いはその両方から迅速に展開できるため、任務に応じて編成されます。

海兵隊は様々な軍事作戦任務や地域の安全保障協力活動を行い、有事や緊急事態への対応を迅速に支援できる、米四軍で最も実践的な遠征即応部隊としての自立作戦能力を備えています。

海兵隊員の汎用性

海兵隊のグループやチームに不可欠な隊員は一人もいない。誰もが重複した責任を負うことが多いので、どの隊員や将校でもすぐに代役が務まるのである。

海兵隊将校は、在籍期間中、みずからの専門分野にかかわらず、まったく畑違いの任務にでも就く

ほぼすべての危機に即応し、任務の中身にほとんど関係なく、あらゆるチームに加われる。

映画でよく出てくるような、任務に不可欠な「○○のプロフェッショナル」は実は存在せず、必ず誰かが代役となれるような体制を維持しています。

ある特定の驚異に対抗するためというよりむしろ、自らの能力に基づいた組織的任務を志向することは、めまぐるしく変化するきわめて競争的な環境で、長期的な成功を収めるための必須の条件なのだ。

攻殻機動隊(SAC版)の草薙少佐も「組織も人も、特殊化の果てにあるのは緩やかな死と仰っております。

海兵隊の計画

早期の計画は二度手間をもたらす

どんな計画をたてようと、そのとおりに実行されることは、多分ないだろう。

小規模な決定を頻繁、かつ迅速に重ねていけば、土壇場に立たされた状態で大きな決定をくださずにすむかもしれない。

戦争は、混迷に満ちた不測の事態である。海兵隊員たる者は、進んでそれを受け入れるすべを身につけ、逆にその機会を利用するぐらいでなければならない。

状況を問わず当てはまるような規則やリストや定石は、いっさい存在しない。

予測不可能なほど事態がめまぐるしく展開する環境で、目的を遂行するための特定の手段が突然使えなくなっても、目的さえよく理解しておけば、別の手段を講じられるためである。

プログラマーにはもはやおなじみのリーン開発やアーリーアクセスとかXP的なアレです。規則や前例に100%頼ることがいかに役に立たないことなのか、不確定性原理もよく理解されているようです。

海兵隊員たちは、70%の解決を良しとしている

ちょっと話は飛びますが、「心を癒やす膳の教え」の著者であり、臨済宗の最高指導者、嶺 興嶽(みねこうがく)老師は、「君子可八(普通の人は10を完璧とみなすところ、君子は8で良しとする)」を奨励しています。たぶん、禅寺の教えと海兵隊の間をとって75%くらいが最適なんでないでしょうか。

海兵隊は不測の事態に備えて、代替計画を最低ひとつ用意している。

はい。ええ。これがないとたいていひどい目にあいます。

海兵隊員は、見過ごしている点が何であるかについて、ブレインストーミングする時間をもつことを信条としている。

はい。ええ。これがないとたいていひどい目にあいます(二度目)。

任務の成果を見守るための、数量化しうる要素を見つけ出そうとする。

実際に、1992年ソマリアでの治安活動任務の際には、病院の患者数、光が灯っている家の数、食料配給に並ぶ人の数、学校に通う生徒の数等を指標に、任務の成功度を判定したそうです。(海兵隊の尽力により事態が一時収束したかに見えたため海兵隊が撤収した後に、米軍特殊部隊のブラックホークがダウンしてソマリア人がパンデミックしたゾンビ映画で有名な、ブラックホークダウン(ブラックシーの戦い)が起きる。)

海兵隊のメソッド

海兵隊では、任務に加わる人員数が少ないほど、任務の成功率が高まる傾向がある。

海兵隊における最高のメソッドの一つは、単純化である。

起業家のDan Lok(ダン・ローク)氏 も”Clarity is Power (明快さは力である)”とよく言っております。

主要任務を課すことによって優先順位を示しておくのだ。(中略)それによって、個々が職務を果たしても、組織としては失敗に終わるという事態を避けられるのだ。


ジョンフォイノイマン氏のゲーム理論でいうところの、囚人二名は個人としては最善の選択として自白するが、囚人二名を組織として捉えた場合には最善の選択は二人共黙秘することである。というやつですたぶん。

海兵隊は重要な要素を3つに絞ろうとする。

起こる可能性のきわめて低い自体については注意を払うことをやめ、ほぼ確実に起こり得るいくつかの事態を前提として考える。

現象の解析には、「重要な3つ」を前面に出し、その解決に尽力する手法を取ります。

「何をしてはならないか」という判断は、「何をすべきか」という判断と同等に重要なものになり得る

ここらへんはたぶん、P・Fドラッカーの経済哲学ですね。

小規模な部隊がすばやく敵の不意を突き、四方八方から攻撃を繰り返すことにより、驚愕と混乱におとしいれる。

海兵隊の行動は常に、敵を驚かす必要がある

海兵隊員は、第一波を重視し、集中戦法によって砲撃をはじめたがる。

消耗戦となってしまった太平洋戦争での教訓から編み出された戦法です。

困難な現実の中で成功を収めるには、パターン化した幅広い知識、その一つに少し手を加えれば、目前の状況に当てはまるもの、を自在に使いこなす以外にない。

なるべく多くのパターンに触れることで、それがどのパターンか頭で識別できるようになれば、まったく新たな状況においても、ある類似したパターンに沿って意思決定ができるのである。

海兵隊では過去のミッションを元にしたゲームライクなシミュレーション学習を積極的に導入しています。超楽しそう。

失敗は、海兵隊員が遭遇しうる最悪の事柄ではない。それは、必ずしも悪いこととはみなされない場合すらある。

「失敗しない=成長もない」との判断です。

海兵隊の班は、チームワークに著しく重きを置いているため、新たなメンバーを加えると班の処理能力を損なう

IBMのフレデリック・ブルックス氏が「人月の神話」という著書の中で提唱した「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」という原則にも近い考えなんでどんな分野でも言えそうです。

あらゆる障害に打ち勝って、ゴールにたどりついた状態を最初にイメージしてから、その成功を手にするまでのプロセスを、さかのぼるように思い描くのだ。

海兵隊員の自信

隊員に深くしみこんだ猛烈なる自信の「文化」である。

勝つために敵を殺す必要はない。敵に負けると思い込ませるだけでいいのだ。そのためにはまず、部下たちに、おまえたちは、どんな人間よりも優れているのだと熱心に説かねばならない。

京セラの創業者、稲盛和夫氏もことあるごとに部下たちに「俺たちは世界一」と説いていたそうです。

自分が善人だと信じるところから、並々ならぬ力とやる気を手にしているのだ。

「自分は世界に貢献している」という自覚が強力な原動力となって、海兵隊が成功する可能性を高めている。

私もOpenAimを初めてからより、やる気が出るようになりました。

海兵隊の指揮系統

海兵隊は、全隊員の仕事をやりやすくすることを目的とした、単純な階層構造を維持していく一方、意思決定の権限を下へと引き渡してきた。

軍隊とは思えない超現場主義です。

任務を実行している時以外に、海兵隊員が通常、ややくつろいだ感じにみえるのは、(中略)機会があればリラックスしたほうがいいと思っているからかもしれない。

苫米地氏もことあるごとにリラックスすることの重要性を説いております。

海兵隊のリーダーシップ

米海兵隊トーマス・ムーア大佐の言葉

隊員はすべてわたしのものであり、わたしは彼らのものなのだ

以前に見たドキュメンタリー映画のコマンダンテでもキューバの故カストロ前議長が似たようなこと言ってました。

海兵隊のモットーは、(中略)「常に忠実であれ」だ。

組織のの良し悪しを判断するには、忠誠心を呼び起こせるかどうかが肝心

海兵隊は軍隊の中でも特に海兵隊という組織への忠誠心が高いとされています。

同僚を励まし指導する能力が標準を上回っているかどうか、つぶさに観察される

海兵隊では、場所がどこであれ、海兵隊員が二人いれば、どちらかがリーダーなのだ。

リーダーにとっては、棒を落とすよりむしろ、このように意気消沈することのほうが、マイナスに働くのだ。

海兵隊が、将校を昇進させるのが適切かどうかを決める一つの手立てとして、適者生存の原理に基づいた簡単な試験、部下たちを感化し服従させることができるか否かを判断する。

どんな困難にも前向きな気持ちで向き合う姿勢が特に重要です。

海兵隊では、他の将校たちより先に昇進したいという欲求は、協調を旨とする気風によってかき消されてしまう

仲間たちよりも出世したいとは思っても、かれらを犠牲にしようとは思わない

はい。「自分だけ○○」という競争の時代は終了しました。

海兵隊は、国民がどうみているかに極めて敏感なので、広報関係の部署には、いつもは隣の通常任務を果たしている優秀な隊員が配置される

リーダーシップは国民にも及びます。

管理職は最下級者に注意を集中せよ

下級管理職でも利用できる高度な資料を、さらに数多く作成しようとしている

階級が上の将校ほど、すぐに下級隊員を褒めるものだ。

おれたちがやるべき仕事は、部下が自分の仕事はただの修理や作業だといった気を起こさせないように、部下の意欲の引き出し方を見つけることなんだ。

一日の終わりに、わたしはこう自問するのだ。きょう叩き込んだ内容によって、一万六千四名の部下たちの能力を伸ばし、生還する確率を最大限まで高めてやれるだろうか?

部下の世話をしない者に、それを達成する見込みはない。

各隊員の身に何かあれば、常に、妻子、兄弟、両親、友人、故郷のすべての人々からなる何千人もの人間たちに影響することを覚えておくのだ

海兵隊員なら、部下たちの家族全員の名前を覚えているよ。

本当に部下のために尽くしていれば、いつかは、かれらがこちらの見栄をよくしてくれるものである

仲間を大切にし、部下を励まし、重要な情報を共有します。

自分のやり方を文章化し発表せよ

発表もリーダーシップの条件です。

海兵隊では、自分だけ安全地帯にいることなど、絶対にできない。

責任をとるのもリーダーシップの条件です。

やれなかった場合は、部下たちの背中を叩き、ほんとによくやってれたと声をかけるんだ。

自分が部下たちから得たいと思っている称賛の一部を、部下に返す。

夜警任務の働きぶりは見事だった。ご苦労。注目していたんだぞ。

誠意をもった褒め言葉は、驚くほどの効果があるのだ。

これで部下たちもだいぶ救われるはずです。

最高の隊員を養成するためには最高の人材が必要だとは、必ずしも考えていない。

最初から優秀な人材を得るのではなく、頼りない新兵を鍛え上げる方に注力しています。

海兵隊員が好むマネジメントの手段とは、部下の尊敬を集め、なおかつ、隊員たちが見習いたがる模範的人物になることである。

得意分野をもつ必要があるのだ、それを使って部下と交流できるからな

筋トレもファッションも得意な分野も良い交流のためのツールです。

海兵隊の一団が硫黄島に星条旗を掲げる場面をとった有名な写真があるが、(中略)激しい戦闘は、さらに数日間にわたって続いていた。


占領の証ではなく、自軍の鼓舞と、日本軍へのプレッシャーとして、極めて実務的な理由からアイコンとしての意味合いで旗を立てたそうです。

心を癒やす禅の教え

 

はい。読んでます。今日はこの本でございます。

心を癒す禅の教え 嶺 興嶽

すでに他の記事でも紹介しておりますが禅の本でございます。

負の思考を巡らせない

(負の思考が生じた)そのときは、とにかくあれやこれやと負の思考を巡らせないことです。「おっと、怒りの感情がまた出てきたな」くらいにとらえて、そのまま放っておくのです。すると、気づかぬうちに怒りの感情が消えているものです。「そんなことで怒っていたなあ」くらいに思えるようになってきます。

相手の不愉快な言葉にいちいち反応してしまうということは、物事を受け入れる許容範囲がまだまだ狭いといえます。

ここらへんはOpenAimのやる気の記事でも書いていますが、悲しみや失望だけでなく、怒りの感情に関しても有効ということです。

よく整えた自分こそ頼れる存在

「自分をおいて一体どこに頼れる存在があるというのでしょう。よく整えられた自分こそ、本当に得難い頼れる存在なのです」

その一方で(中略)、それは他の人も同じことなのだから、他者を傷つけたり、損なったりするようなことはしていけない

ちなみに、下記はお釈迦様と全く同じ事を言ってる米空軍士官学校校長のジェイ・シルベリア中将の尊い説法の様子です。

過去は変えられる

悔やまれる過去は「反省」することで、いまの人生をよりよい形に変えていくことができます。

反省は、どうしてそうなってしまったかを分析し、次にどうすればうまくいくかを考え、行動に移していくことです。

過去も他人も、そのものは変わらないとしても、自分がどうとらえるか、その受け取り方は変えられるのです。

この本で一番衝撃的だった内容です。過去も他人も変えられる。素晴らしい考えです。

心は成長し続ける

私は老いることは、楽しいことだと思っています。年齢を重ねていくほどに心が穏やかになっていくので、若い頃とはまた違った形で人生を楽しむことができていることをしみじみと感じます。

北野武氏がフライデーかなんかの連載で似たようなこと言ってたけど出典発見できず。

覇道は必ず滅びる

「覇道」とは力で相手を屈服させることです。

一時的にいい思いをしたとしても、長い目で見るとろくな人生を歩めないものです。

はい。よく知っております。

感謝されることを期待しない

仏教が大切にしているのは「陰徳」です。人が見ていようが見ていまいが、そんなことには関係なく、よい行いをするのです。

腹八分目の生き方

君子可八

優れた人は、十ではなく八をもって「よし」とする

ここらへんは米海兵隊も似たようなこと言ってました。

悪いことがあってよいことを感じる

悪いことが起こったときは、やはりつらく、苦しいものです。しかし、それに立ち向かい、問題を解決する力を私達は持っています。

悪いことが起こったら、仕方がないと覚悟を決め、状況を改善するよう努めればいいのです。

悪いことを経験したおかげで、なにげない普通の出来事でもよいことに思えるようになり、感謝の念が湧いてきたりするのです。

はい。よく知っております。

植物の成長を待つが如く大らかに

育てる親も、相手の成長を急かさないことです。種まきして、水やりをしたり肥料をあげたりしながら植物の成長を待つように、大らかに構えるくらいでいいのです。

修行に欠かせない「願心」

続けられる人もいれば、続けられない人もいる。では、その違いはなんなのでしょうか。

その違いは最初の「覚悟」の差にあるということです。

覚悟のことを「願心」といいます。「こうなるぞ」と自分自信に誓いを立てるようなことです。

誰かに思いを馳せて食事する

ただお腹を膨らませるために食べているのではありません。

自分の心と体を健康的に保つために食べるのです。

そのために、どれだけ多くの生けるものたちの労を介しているか。

そうやって多くの労力を介して運ばれてきた目の前の食事を、自分には食べる価値があるのだろうか。食べさせていただくからには、心を整え、正しい行いをしなければいけない。

こんなこと考えて今まで食事をしたことありませんでしたが、この本の衝撃的な内容その2です。

やる気に関しての仮説

 

はい。ここまでいろいろなコーチングやモチベーション、リーダーシップに関しての本を読んできましたのでやる気に関しての自分なりの仮説をまとめていきたいと思います。

現状のやる気に関してのまとめはコチラで、これをまとめたら更新していきたいと思います。

人のやる気の根本を構成する要素とプロセスは以下のようなものだと思われます。

・健康

・自己分析による強み(好きなこと)の発見

・達成のトロフィー

・自己効力感(セルフエフィカシー)

・承認

・ストレスの除去

以下、細かくみていきます。

健康

すべての基礎となる部分です。

食事、睡眠、運動がバランスよくとれている状態です。

まずはこれがないとないと始まりません。

自己分析による強み(好きなこと)の発見

老若男女、誰でも何かしら好きなものがあります。

自然に根ざす、山、川、動物、植物、昆虫、鉱物、が好きな人や、

小説、アニメ、映画、ドラマ、バラエティ番組、ゲーム、音楽、ファッション、等、人が作り出す作品が好きな人もいます。

走ったり、筋トレをしたり、スポーツや、格闘技が好きな人もいます。

また、人と話すことだったり、恋愛をしたり、おいしい料理を食べたり、なにかグループで活動するのが好きな人もいます。

これらを汎化すると、手先が器用な人、イマジネーションが豊富な人、人を喜ばせるのが得意な人、音感がある人、運動が得意な人、等、より抽象的な得意分野が分かってきます。

これらは家族や友人たちなどの身近な人との交流により、本人になんとなく自分の得意分野として分かってくるものです。

達成のトロフィー

自分の好きなことや得意な分野が分かれば、何かを達成するための行動を始めることができます。

例えば、手先が器用な人は何か作品を作ったり、イマジネーションが得意な人は物語を作ったり、人を喜ばせるのが好きな人は小さなイベントを企画したり、音感がある人は発表会に参加したり、運動が得意な人は大会に参加したり、して、集合写真や、参加賞や、試作品などで構わないので、目に見える形でなんらかの実績を残します。

賞を取る必要はありません。これが達成のトロフィーになります。

自己効力感(セルフエフィカシー)

好きなことを見つけ、達成のトロフィーを得たら、次はそれを見ながら自分をすごいやつだと思い込みます。

これが自己効力感(セルフエフィカシー)です。

簡単な小説のプロット(下書き)であっても、あなたが書いたものなら世界に一つしかありませんし、

近所のイベントの参加賞であっても自分の名前を書き込めば世界で一つの思い出になります。

実際にブルース・リーの免許証はプレミヤがついて数億円の価値がありますし、

オリックス時代のイチロー選手のサインが入った傷だらけのバットは数十万円で取引されています。

達成のトロフィーは世界で一つだけのあなたが関わったものならなんでも構いません。

達成のトロフィーをより良いものに洗練しながら、それを見ながら自分はすごいやつだと思い込むことを繰り返します。

承認

自分のトロフィーは誰が見てもすごいものだと自信がつくと、他者からもお前はすごいやつだと承認されるようになります。

この承認がさらに自分の自信につながり、より洗練されたトロフィーを作り出す原動力になります。

ストレスの除去

承認とは逆に、批判されることもあります。

このストレスとなる批判は全く気にする必要はありません。

批判をする人はその人自身に問題があるのを人のせいにしているだけだからです。

相手にすると余計にストレスが溜まってしまうのですぐに関係を断てるようにします。

 

こんな感じかしら。

ガキの自叙伝

 

はい。読んでます。今回はコチラ。

ガキの自叙伝 稲盛 和夫

経営の現人神と称される稲盛御大の半生を綴った本でございます。

いつまで世を恨んでいても仕方がない。希望を捨てないで、すばらしい未来があると信じて生きよう

この本に共通して何度も登場するフレーズです。

現在は純資産840億(2017年時点日本国内長者番付49位)とされる稲盛和夫氏も

幼少に結核にかかる、太平洋戦争で家が消失、進学を親から反対される、中学受験不合格、高校受験不合格、大学受験不合格、新卒で入った会社(現株式会社松風)が内紛中、新卒仲間が稲盛氏を残して全員退職、主力商品を独力で開発するも会社がストに突入、新人事で現れた上司と折り合いがつかずに退職して京セラを起業と、戦中~戦後まもない時代ということもあってか、出だしから壮絶な困難の連続でございます。

困難が振りかがるたびに上記の言葉を武器に、協力者が現れて支え、いろいろあって現在純資産840億までのし上がりました。どんな過程があったのかはぜひ本著を読んでね。京セラの多角経営、買収、KDDI設立とか、本人が正直に書いてるもんだからものっそい生生しい感じで、資料価値もばっちりです。島耕作シリーズとかよりこっち漫画化してほしいズラ。

苫米地教授の本で書いてあるようなことを生まれた時から知ってたらこんな人生になる気がします。

以下、本著よりよりぬき。

人生を分かつものは、運不運ではなく、心の持ちようだ。苦しい時にこそ、明るい希望を失ってはいけない。また、成功したときこそ、感謝の心、謙虚な心を忘れてはならない。つねに前向きに、自分のできることから全力で打ち込んでいくことだ。人間その気になればいつでもやり直すことができる。

今日一日一生懸命に生きれば、明日は自然に見えてくる。明日を一生懸命に生きれば、一週間が見えてくる。今月一生懸命に生きれば、来月が見えてくる。今年一生懸命に生きれば来年が見えてくる。その瞬間を全力で生きることが大切なんだ。

結果は不調に終わったとしても、あまりのひたむきさに神様が哀れに思い、かわいそうだから注文をあげよう、と思われるぐらい努力するしかないのだ。

1972年、京セラが薬事法違反で行政指導を受けた際に臨済宗妙心寺園福寺西片携雪老大使より受けた助言

「災難に遭うのは過去につくった業が消える時です。業が消えるのですから喜ぶべきです。どんな業があったか知らんが、その程度のことで業が消えるならお祝いせんといかんですな」

財産を自分のものではなく、社会から預かったものだと考えるようになった。

いくら善いことをしても、すぐには善い結果が現れないかもしれない。だが、何十年という長いスパンで見れば、善きことには、必ず善い報いが訪れる。

どんな苦難や逆境に遭遇しようと、恨まず、嘆かず、腐らず、明るくポジティブに人生を受け止め、素直に努力すればよい。どんな運命に対しても、感謝の念を持ち、前向きに生きていくなら、道は必ず開けていくものだ。

wikipediaの課題

 

はい。wikipediaが使いずらくてストレスMAXだったんでそこらへんの話です。

共同編集のWEBサイトの限界とそれを克服するための提案として、まー結論としては、「wikipediaなんぞ頼らずに自分でサイト作れ」って話になるんですが。wikiっぽいサイトを作成しようと思ったりしたこともあるんでそこらへんの今後の自サイトの開発に役立てたいと思いま。

wikipediaは足の引っ張り合いに巻き込まれる

wikipediaガチ勢が記事の承認や削除の管理権限を持っているため、まずはこいつらへの媚を売らないと情報の修正、追加や、新記事の作成すらできないという、情報の正確性や、迅速さが求められるwebサイトとしては致命的な欠陥があります。

これを改善するためには、

  1. 各ページに対してはその作成者が権限を持つ
  2. その作成者以外は、原則的にそのページに対しての一切の権限を持たせない
  3. コメント等で情報の追加や修正の依頼を行い、作成者が対応をする
  4. 作成者が一定時間音信不通の場合には、コメント者や、他ページの作成者へと自動的に権限が移譲される
  5. 広告収入で収益をまかないわけわからん乞食広告を出さない

その作成されたページタイトルが誤っている場合は、正しい名前のページを作れば良いわけで、正しいページタイトルで誤った情報を作成者が作成した場合にも、本人の自主性を信頼した形をとります。

また、コメント欄をページの上部等の見易い位置に設置して、そこで荒れている記事は信頼性に問題がある記事だとユーザに喚起します。

アンサイクロペディア並の誰がどう見てもひどいページができあがってしまった際には、他ユーザではなく、サイトの運営者クラスの人間が削除等の対応をします。

どうせ今でもアンサイクロペディア以下の情報しかないんやからこの方がええやろ

現状のどこの馬の骨ともわからん連中が颯爽と現れて、web上で価値のある情報をサクサク削除していくよりかはだいぶマシになるかと思いま。

以上。

まあ、そのうちそういうサイト作るかも。

承認とモチベーション

 

はい。いろいろコーチング的な本をもりもり読んでおります。今回はこの本。

承認とモチベーション 太田 肇 (著)

すごく良かったです。

以下、要点。

人間は経済合理性を有すのか?

結論から言うと、よく苫米地博士も著書なりYouTubeなりで仰っている、人間は決して合理的でも、経済的でもないという話です。

すでに過去のものになってしまったけれども、近代的経営手法の元祖として、フレデリック・テイラー以下のような人間モデルがあります。

経済人モデル  人はカネを求めるものだという前提を置くモデル

誕生から100年ほどを経て、人間は経済的でも合理的でもないことが後述する実験により判明しています。

成果主義の限界

「成果主義」とは、昇進や昇給の基準をその人の実力や、仕事の成果、成績によって評価をするシステムです。

簡単に言うと昇給や昇格を仕事の成果によって決める人事制度のことを言います。成果主義による人事制度では、年齢や学歴、勤続年数や経験値などに左右されず、仕事で成果を上げれば給与のアップや昇格につなげることが可能であり、特に若者の仕事へのモチベーションを増進させる働きも持っています。

以下、本書より引用

成果主義の導入によって従業員のモチベーションや企業の生産性が上がったという調査結果や報告は乏しい。

(中略)

日本能率協会が2004年に主要企業を対象に行なった「成果主義に関するアンケート」によると、「成果主義の導入か、社員の意欲向上につながっている」かという質問に対し、従業員には否定的な回答のほうが多い。

社団法人日本能率協会「成果主義に関するアンケート」調査結果はコチラ

ホーソン実験がしめすもの

ホーソン実験とは、アメリカのシカゴ郊外にあるウェスタン・エレクトリック社のホーソン工場で行われ、「職場の物理的な環境条件ではなく、人間関係が生産性に影響する」ということを突き止めた有名な実験です。

ホーソン実験は1924年から1932年に行われ、当初はウェスタン・エレクトリック(Western Electric))社と「全米学術協会」の「全国調査会議」が調査を行い、途中からハーバード大学のエルトン・メイヨー、フリッツ・レスリスバーガーらが研究に加わることで、実施機関がハーバード大学になっています。

 

ウェスタンエレクトリック(英: Western Electric)は、アメリカ合衆国のかつて存在した電機機器開発・製造企業。1881年から1995年まで、AT&Tの製造部門として存在した。数々の技術的発明や、産業の管理手法の開発で知られる。AT&Tのグループ企業の調達エージェントとしても機能していた。

ジョージ・エルトン・メイヨー(George Elton Mayo1880年12月26日 – 1949年9月7日)は、オーストラリアアデレード出身の文明評論家、人間関係論学派の創始者。

フリッツ・J. レスリスバーガー 1898 – 1974
米国の経営学者,組織行動研究者。
E.メーヨーとともにハーバード・グループを率いてホーソン実験の指導にあたり、インフォーマル・オーガニゼーションの存在やその役割を解明。メーヨーとともに、人間関係論的立場を代表する存在である。主な著書に「経営管理と労働者」(1939年)、「経営と勤労意欲」(’41年)がある。

人間関係論

生産性を高めるためには従業員のモラールを高めることが必要なことと,モラールを高めるためには職場の人間関係の改善が必要であることを主旨とする理論。

以下、著書より引用

この研究では、賃金形態や就業時間などさまざまな労働条件が、実は生産性とそれほど関係をもっていないことがわかった。

マジかよ糞箱売ってくる

人間は絶えず成長し続ける存在であり、もって生まれた潜在能力を最大限に伸長、発展しようとする。(中略)

彼らが組織の重要な意思決定に参加し、仕事を通して組織全体に影響を与えられるようなシステム、すなわち有機的組織が必要である。

ハーズバーグの動機づけ・衛生理論

フレデリック・ハーズバーグ(Frederick Herzberg、1923年 – 2000年)は、アメリカ合衆国の臨床心理学者。
ウィスコンシン州Lynn生まれ。ケース・ウェスタン・リザーブ大学で心理学の教授、ユタ大学で経営学の教授を歴任した。モチベーションの上昇と低下について、「動機付け要因」と「衛生要因」からなる二要因理論(英語版)を打ち出した。

ハーズバーグによる満足をもたらす要員

・達成 Achievement

・承認 Recognition

・仕事そのもの Workitself

・責任 Responsibility

・昇進 Advencement

自分の存在を認めてくれたかどうかの方が重要なのである。

自己効力感

自己効力感(じここうりょくかん)またはセルフ・エフィカシー(self-efficacy)とは、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知[1]。心理学で用いられる。

以下、本著より引用

アメリカでは(中略)達成によって自己効力感が得られるのに対し、日本では達成するだけでなく、それが社会的に承認されなければならないのである。

自己効力感や有能感は、平たくいえば自分の能力に対する自信である。

自己効力感は自分の環境を効果的にコントロールできているという感覚

達成と承認

承認がモチベーションに効果を発揮するための前提として何らかの「達成」が必要だ

承認によるパフォーマンスの向上

従業員に対する承認は、所属部門の生産性や利益、安全性、ならびに顧客ロイヤリティを高めることが明らかになった。

(中略)

「あなたの仕事ぶりはすばらしいので自信をもって仕事をしてほしい」と認めるようにしてから、離職率が皆無になったという。

(中略)

承認によって自己効力感が高まり、それによってうつや不安、バーンアウトといった症状が抑制される可能性がある

(中略)

他者からの承認によって自分を価値ある人間だと認識すれば、下劣な行動はとらなくなるのである。

期待理論

人間の行動は、「どこまでやればよいかの限界値が明確で、どうすればよいのか戦略が必要充分であり、達成した目標の成果が魅力的であれば、その目標に向かって動機付けされる」という考え方のこと。

外発的モチベーションの発生プロセスを説明する代表的な理論の一つに、ブルーム、ポーター、ローラーなどの期待理論がある。それを簡略化して表せば、モチベーションの大きさは

「努力が報酬につながる期待」×「報酬の魅力」

によって決まる。

情報のフィードバックの重要性

重要になるのが、顧客、クライアントや市場の評価、あるいは第三者の声などを吸い上げ、それを部下にフィードバックする

ネガティブな情報のフィードバックは控えめにしたほうがよい

承認の効果

承認によって個人のモチベーションが高くなる

総合的な評価ではなく、一つの事案を的確に処理したことに対する評価だとやる気につながる

承認の言葉が口先だけでなく正しい評価であると部下に受け止められていることが重要

個人で承認された場合よりも、集団で承認された場合の方が有意な差がでている場合が多い

承認がモチベーションを引き出すプロセス

承認によって(努力すれば報われるという)期待が高まり、それが外発的モチベーションを向上させる

承認によって自己効力感が高まり、それが内発的モチベーションを高める

内発的モチベーションと外発的モチベーション

外発的動機づけとは、人の外部からの誘因で動機づけすることだ。たとえばビジネスの現場でいうと、給与アップやボーナスなど金銭的なご褒美、昇進や花形部署への配置転換、充実した福利厚生制度などがこれに当たる。そうした見返りを求めてやる気を出そうとするのが外発的動機づけだ。外発的動機づけは短期的には効果があるが、物理的な限界があるという欠点もあり、長続きしない。たとえば、全員を部長に昇進させるわけにはいかないだろう。

対する内発的動機づけとは、自分の内側から湧いてくるものだ。自分で目標を定めるため、達成感や成長の実感を得やすい。物理的な限界はなく、自分の考え方次第で無制限に動機づけができる。そのため、やる気を持続させるには、内発的動機づけが重要だとされている。

日本の労働環境の問題

ギャラップ社が2005年に行った調査によると、仕事に対して非常に高い熱意を感じている日本人はわずか9%にすぎず

(中略)

タワーズペリンが(中略)行った調査でも、「非常に意欲的である」と答えた日本人は2%

 

濃い内容だ・・・あとでまとめます。

なぜ、だれも私の言うことを聞かないのか?

 

はい。引き続きコーチングの本です。

なぜ、だれも私の言うことを聞かないのか?

今回も要点と思ったところを抜き出してまとめておきます。

ストレスのサイン

ストレスを感じたとき、あなたはどんな気持ちになりますか?どんな行動をよくするでしょうか?私たちは自分のストレス状態に気づかないで、こころの調子をくずしているのに、そのまま頑張り続けてしまうかもしれません。とくに、何かに向かって頑張っているときほど、ストレスに気づきにくいものです。

そこで、ストレスサインを知っておくことが大切になります。自分のストレスに気づけるようになると、適切に休むことができるようになります。自分の友人のストレスに気づけるように、心がけておきましょう。

早めにストレスに気づいて、適切に休むことが、こころと体の健康には大切です。

攻撃的な行動によるストレスサイン

・口答えや批判が多くなる

・歩くのも食べるのも速くなる

・結論を急ぐ

・落ち着かない

・ささいな事に腹を立てる

逃避的な行動によるストレスサイン

・口数が少なくなる

・ミスが多くなる

・トイレの回数が増える

・コーヒーやお茶、エナジードリンク等をよく飲む

・タバコや酒をよく飲む

・辛いものや甘い物をよく食べる

・ギャンブルにコリだす

・テレビをよく見る

 

以上のような行動はストレスサインです。

自分がそうなっていたら休みましょう。

また、こういった行動がストレスを加速させる一面もおそらくあるので、

原因を早急に取り除き、できれば控えたい行動です。

ストレスの原因についてはこういうのが多いです(宣伝)。

NLPコーチング

 

はい。コーチングの本をもりもり読んでいます。

図解NLPコーチング術 木村 佳世子 (著)

新しい概念がよく出てくるためここにまとめときます。

NLPコーチング とは

NLP(Neuro-Linguistic Programming:神経言語プログラミング)は、1970年代に米国カリフォルニアのサンタクルーズ大学で開発が始まった、卓越したコミュニケーターの調査分析に基づく優れたコミュニケーションのスキル体系です。

開発者は当時同大学の言語学教授ジョン・グリンダーと学生のリチャード・バンドラーでした。2人は「優れた才能」に注目し、特にセラピーの分野で卓越した才能を発揮した人々を研究しました。

当時、主な研究対象者は、天才療法家と呼ばれたゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、家族療法のバージニア・サティア、催眠療法のミルトン・エリクソンです。また、交流分析(TA)の創始者であるカール・ロジャーズとエリック・バーンのビデオの研究も行い、システム理論の草分けでありサイバネティックスや精神医学、言語学に長けたグレゴリー・ベイトソンの影響を強く受けました。こうした研究の結果、「脳の取扱説明書」(自分の脳を使いこなして生き方を変える)とも言われる究極のコミュニケーション技術の体系が生まれました。現在では、NLPの研究機関やNLP関連の講座を実施する団体は世界中に見られ、日本においても米国NLP協会理事長のクリスティーナ・ホールはじめ、リチャード・バンドラー、ジョン・グリンダー、タッド・ジェームス、ロバート・ディルツなど複数の流派による資格認定団体が存在します。

現在の米国NLP協会理事長であるクリスティーナー・ホールは、言語学者として2人の研究をサポートし、NLPトレーナー養成のための体系的なマニュアルを構築し、高いレベルのNLPトレーナーを輩出する活動に力を注いでいます。

概要が微妙にぶっとんでるのがNLPコーチングの特徴です。でも、人生に役立ちそうな概念もたくさんあります。

リソースフル

NLPのワークを行う上で、大切な概念のひとつに、「リソースフル」
というものがあります。リソースフルとは、 自分の持っている資源
や能力を最大限に発揮している状態をいいます。

ですので、リソースフルな状態でいるときには、「自分には能力ある」
「自分にはできる」という思考や感情を持っている状態になります。
そして、それに相応しい行動を行うことができ、あなたの能力を普段
以上に、引き出すこと、または発揮することができます。

NLPコーチングでは「できる前提で物事を考える」=「リソースフルな状態」としています。いかにコーチング対象に「できる前提」で考えてもらえるようにするのかが腕の見せ所というわけです。

サブモダリティ

サブモダリティーとは、日本語で従属要素といいます。
具体的には、人が周りの世界を五感を通じて認識する際に使用した様々な構成要素のことを指します。

(中略)

色のサブモダリティ-では、どのような色なのか、濃さや薄さはなどを感じます。
一般的に楽しい思い出は、明るい色合いで温かさや明るい音楽、大きな映像などが浮かんできたのではないでしょうか?

反対に嫌な思い出は、どことなく暗く、どんよりとじめじめした感じで、ひんやりとしたような感覚もあるかもしれません。

サブモダリティ・チェンジ

たとえば、あなたが、大きな犬に噛まれたことがあり、犬の恐怖症になっているとします。

そのような場合、犬のイメージを 頭の中に浮かべてもらいます。そして、その犬の色をイメージの中で変えてもらいます。

たとえば、茶色い犬のイメージだったものを、白色に変えるなどです。

すると、色んな色に変えていくことで、恐怖を感じなくなる時が来ますから、そこまでいくと、上書き完了です。

要は、なにか不快な感情が発生する対象には、それに付随する見た目、音、温度や湿度、感触や重さのイメージがあり、それを変更して記憶することで無害化できるという考えです。

おそらく、こんな感じの図で説明できる気がします。

 

そんでこうなります。たぶん。

 

リフレーミング

リフレーミングとは、心理的枠組み(フレーム)によって、人や物事への印象や意味を変化させ、理想に向かえる有効な状態にしていくことを言います。

このリフレーミングを学ぶことによって、失敗したとき、悔しさで前に進めないとき、プレッシャーがかかっている時など、行き詰っている状態の認識の枠組みを変え、新たな選択肢を見出すことができます。

どんなことにも良い点と悪い点がありますが、その両方を認識することで、可能性を広げることができます。

例えば、

歩いていたら、道を間違えた

A:目的地までの所要時間は増えた
B:想定よりも運動する時間は増えた

どちらも同じことを言っていますが、楽観的なものの考えが瞬時に行えるように一見、悪いと思えることの良い点をすぐに思いつくようになると良いです。

ファミコンで学ぶアセンブリ言語

 

はい。いよいよそろそろ機械語だったりバイナリ的な何かを学ばないとプログラマとしてアカンかな。という心境に至り、いろいろ情報を集めております。とりあえず、以前に見たこの動画を思い出したのでいろいろ調べたりします。

ユカリンカワイイヤッター

はい。ファミコン七不思議の一つ、「りり」について知らない人はここを読むか各自ググってください。

あと、私自身が「アセンブラ」「アセンブル」「アセンブリ言語」「低級言語」「機械語」「バイナリ」の違いがよくわかっておらんのでそこらへんを調べてから進みます。

低レベル(低級)(低水準)言語

コンピュータによって扱われる言語のうち、コンピュータが直接解釈して処理できる「機械語」、または機械語に近い構造を持ったプログラミング言語のことである。
低級言語は、多くの場合「高級言語」との対比で用いられる。高級言語とは、より人間の言語に近い構文や概念の体系を持ったプログラミング言語を指す語である。https://www.weblio.jp/content/%E4%BD%8E%E6%B0%B4%E6%BA%96%E8%A8%80%E8%AA%9E

アセンブリ(言語)

機械語と一対一の関係にある低水準言語のこと。
アセンブリ言語(アセンブラ言語)と呼ばれる。
言語自体は MOV AX , FFなどと書かれている。
このままでは実行できない。

http://www.cyamax.com/entry/2017/08/14/070000

CASL(キャスル)

情報処理技術者試験の試験課題として独自に開発された言語であり、COMETと呼ばれる架空の演算装置に対応している。
一般的に、アセンブリ言語は機械語とほぼ1対1で対応しており、ハードウェアの設計に対する依存性が強い。
このため、実在するハードウェアやアセンブリ言語を試験の題材とするならば、試験の公平を期することができないという問題が生じる。
CASLやCOMETは、既製品に依拠せず完全に独自に開発されたため、公平さの維持を実現している。
2001年の試験からCASLはCASL IIへと改定されている。
同じくCOMETも仕様変更を経てCOMET IIとなっている。
ちなみに、試験の実施元であるIPA(情報処理推進機構)のWebサイトでは、CASL IIのシミュレータを無償でダウンロード提供している。
https://www.weblio.jp/content/CASL

MOS 6502

アメリカのモステクノロジーが1975年に発表した8ビット MPU (CPU) である。
1977年に発売されたApple II に搭載されて一躍有名になり、その後PET 2001(1977年1月発表、10月発売)、CBM3032、VIC-1001等、主にコモドール社の製品で採用されていた。
日本ではパソコン用のCPUとしてはそれほど普及しなかったが、互換CPU(リコー製RP2A03)がファミリーコンピュータやPCエンジンに採用されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/MOS_6502

MPU(micro processing unit)

主にコンピュータの演算機能を担う半導体チップのことである。
マイクロプロセッサは、PCに関する言及においては、CPU(中央演算処理装置)の同義語として扱われている。
より厳密に言えば、CPUは構成要素としての処理装置のことであり、マイクロプロセッサは1チップ化された処理装置を指すものである。
PCのCPU、MPUは、初期のころから1チップであったため、両者の違いはないに等しい。
世界初のマイクロプロセッサは、1971年に嶋正利らによって電卓用に開発されたIntelの4004である。
4ビットの演算能力を備えていた4004が登場する以前は、多数のトランジスタを実際に組み合わせて回路を構成していたが、4004は2300個分のトランジスタ素子がひとつの半導体チップ上に集積されていた。
https://www.weblio.jp/content/MPU

嶋正利(しままさとし)

日本を代表するコンピューター技術者のひとりである。1943年8月22日、静岡県静岡市生まれ。Intelが開発した世界初のマイクロプロセッサである「4004」の設計開発に携わり、世界のコンピュータ産業に多大な影響を与えたことで知られている。
嶋正利氏は東北大学理学部化学第二学科を卒業した後、日本計算機販売社(後のビジコン社)に入社して電卓の開発に携わることになった。折しも電卓開発争いが始まった頃で、シャープやカシオが小型化のため新しい集積回路(IC)を求めてアメリカ企業と提携を進めてゆく中、日本計算機は設立されたばかりのIntel社へ提携交渉を進めていた。この年(1969年)はIntel社の創立から1年目のことだった。
そこでIntel社と嶋氏は目覚しい活躍を見せ、同社のフェデリコ・ファジンやスタンレー・メイザー、マーシャン・エドワード・ホフJr. らと共に、4004の開発に成功した。完成は1971年4月だった。ただ、その将来性にいち早く気づいたIntelは、開発費を返却して日本計算機販売社から独占販売権を取り戻している。そして同年11月、「MCS-4」の名称で、世界初のマイクロプロセッサが発表された。
1972年、嶋氏はIntelに引き抜かれて米国に渡った。そこでパソコン誕生のきっかけともいえる8ビットマイクロプロセッサ「8080」の開発に貢献した後、Zilog社に転籍してZ80を開発、まもなく16ビットマイクロプロセッサ「Z8000」の開発も手がけた。
1979年、嶋氏は日本に帰国してインテル・ジャパン・デザインセンターを設立した。1986年にはVMテクノロジーを設立。後にAOIテクノロジーの代表取締役社長に就任している。
氏は、1992年に筑波大学から工学博士号を授与されており、1997年には京都賞(先端技術部門)が授与されている。
https://www.weblio.jp/content/%E5%B6%8B%E6%AD%A3%E5%88%A9

ちなみに、著書の「マイクロコンピュータの誕生」はAmazonで1万円を超えるプレミアがついているが、岩波書店のオンデマンド出版が利用でき、5,000円で買えるらしい。
https://www.iwanami.co.jp/book/b287063.html

アセンブラ

アセンブリ言語で書いたプログラムを
機械語に変換するプログラム(ソフト)のこと。
英語ではassemblerなので、
assemble(変換)+er(者)で変換をしてくれる者のこと。
http://www.cyamax.com/entry/2017/08/14/070000

アセンブル

アセンブリをバイナリファイルに変換すること。
アセンブリ言語MOV AX , FF –変換(アセンブル)–> B8FF00バイナリ
となる。
http://www.cyamax.com/entry/2017/08/14/070000

マシン(機械)語

機械語は、その名の通り機械である計算機のために書かれた0と1のビットからなるデータ列である。このため、機械語を見てどのような動作をするのかを人間が理解する事は非常に難しい。また、同じ処理であってもどの機械(CPU)で実行するかによって機械語の内容は変わってしまう。
文字を使って命令とレジスタを表現する事で、機械語をもう少し分かりやすく表記したものがアセンブリ言語である。アセンブリ言語で書かれたコードはアセンブラによって機械語に変換する事ができる。機械語とアセンブリ言語は低級言語、CやJava等のそれ以外のプログラミング言語は高級言語と呼ばれる。
機械語はバイナリエディタなどによって読み書きする事ができる。その際には1と0の二進数ではなく、記述を短くできる十六進数が使われることも多い。
プログラムや入出力がパンチカードで行われていた時代には機械語を読み書きできる事が計算機を扱うエンジニアにとって普通であった。しかし、アセンブラやコンパイラの普及によりそういったスキルは必須ではなくなり、むしろマニアックであるとみなされる領域となっている。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E8%AA%9E

バイナリ(ファイル)

中身がバイナリデータなファイルのこと
http://wa3.i-3-i.info/word1147.html

バイナリデータ

バイナリ(binary)とは、元々「2進数の」という意味の英語である。コンピュータはデータを処理するために、全ての情報を2進数に変換しているので、コンピュータが解釈するために用意されたデータはすべてバイナリ形式となっている。
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA

Hex Editor

そんでは、動画本編を進めてみます。

ゆかりさん「まず、りりが画面にでている状態で背景タイル情報を格納しているVRAM(0x2843)をみてみましょう」

ここで利用しているツールはHxDというバイナリ(Hex)エディタです。

PPU(Picture Processing Unit)

ファミコンで描画を行うのは、PPU(Picture Processing Unit)です。PPUは6502とは別のメモリ空間(VRAM)を持ち、 背景やスプライトの描画を行います。PPUは6502とは独立して非同期に画面描画を行います。 6502がスプライト描画のレジスタ書き込みを行っても、画面にすぐスプライトが描画されるわけではありません。 6502からPPUを操作するには、PPUコントロールレジスタに値を設定します。

http://gikofami.fc2web.com/nes/nes003.html

PPUへのアクセス方法についてはこちらを参照

トレースログ

ゆかりさん「VRAMに『りり』が書き込まれる瞬間の1フレームのトレースログをとります」

トレースログ

トラブルが発生した場合に,トラブル発生の経緯を調査したり,各処理の処理時間を測定したりするために採取するログ情報のことです。

http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203S0832/AJSK0010.HTM

 

アセンブリのデバッグ方法がなんとなくわかった気がしたので今日はここまで。